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チェックを忘れがちな背中の毛を脱毛してみよう

数年前、ある週刊誌のネット記事に、

「”肌が汚い美人”と”肌がきれいな不美人”のどちらを選びますか?」

という男性向けのアンケートが載せられていました。

その集計結果を見ると、以下のような数値になっています——

1位:肌がきれいな不美人……37%

2位:肌が汚い美人……32%

3位:どちらともいえない……21%

4位:その他……10%

そして、1位である「肌がきれいな不美人」を選んだ男性の意見には、以下のようなものがありました——

「肌がきれいだと清潔感があって好感度が上がる」
「肌の美しい女性は年齢を感じさせない」
「肌がきたないと生活が乱れているんじゃないかと思う」

つまり、男性の目からは、肌の魅力というのは、顔の造作や年齢をカバーできると考えられているのです。

この結果を見て、うれしくなる女性も多いでしょう。生まれ持った容貌は整形でもしない限り大きく変えることはできませんが、肌さえキレイに手入れすれば、男性への強いアピールになることが分かるからです。

実際、熱心に美容に取り組み、顔や腕、それから脚などの肌のケアを日夜欠かさない女性が多くいます。

しかしそんな人でも、案外見逃しがちな部位がひとつあるのをご存知ですか?

それは、「背中」です——。

背中というのは自分の目で見るのが難しいだけに、そのコンディションを丁寧にチェックすることができません。特に問題なのはムダ毛の存在です。ケアをしないで放って置くと、いつのまにかムダ毛が背中一面に伸びていて、改めて確認した時にショックを受けることになります。

そうなっても「背中は別に人目につかないから、放置しても平気」という女性もいるかもしれません。

ただそんな人でも、近い内に結婚式をあげるとしたら話が違ってきます。人生一度切りの晴れの舞台ですから、できるだけキレイに着飾りたいでしょう。背中を大胆に露出したドレスなど、ウェディングでは定番ですから身につけたいはずです。

もし式の準備が大詰めとなった時に背中の状態が良くないことがわかったら、大急ぎでニキビやムダ毛のケアをすることになります。しかしその場合、時間が不足していて、ケアもいい加減になりがちです。

肌のコンディションが完全でないために、着たいドレスをあきらめるのでは、せっかくのウェディングに悔いが残ることになります。そんな羽目に陥らないためにも、普段から背中のケアをしておくことが大事です。

ただ背中の毛を自分で剃ったり抜いたりするのは大変なので、どうしてもサロンやクリニックで熟練したプロに脱毛をお願いすることになります。

そうはいっても、いざサロンやクリニックに出かけるとなると、二の足を踏む女性も多いでしょう。ある脱毛に関するアンケートによると、「脱毛を体験してみたい」と思うものの、なんだか不安で施術へ踏み切れない、という人がかなりいるようです。

そこでこのサイトを作ってみました。背中脱毛の料金、現在の施術方法を中心に、色々なトピックを初心者向けに解説していこうと思います。

背中脱毛の料金相場はいくらぐらいなのか?

脱毛しようかどうか迷っている時、まず調べたくなるのはその施術料でしょう。

サロンとクリニックとでは脱毛完了までの回数、そして施術方式にも違いがあり、1回の料金も違ってきます。

・脱毛サロンの場合

ほとんどの脱毛サロンでは、施術パーツに「背中上部」と「背中下部」があり、1回の施術料がだいたい5,000円となっています。つまり背中全体を脱毛すると、合計で約10,000円となるわけです。

なお脱毛は1回や2回では効果がなく、無毛状態をキープするには何回か施術を継続しなければなりません。

脱毛サロンで背中を脱毛してもらう場合、もちろん個人差はありますが、毛を減らす程度で6〜11回、完璧に無毛状態にするには最低12回施術を受ける必要があります。

つまり、10,000円×12で120,000円くらいです。

ただし、サロンではキャンペーンをよく実施しているので、もっと安くで脱毛できる場合も少なくありません。

・医療脱毛クリニックの場合

クリニックでの背中脱毛は、1回15,000円くらいが相場です。

また、施術回数はサロンよりも少なく、人によっては4回〜5回で十分減毛効果が得られます。ただ、ツルツルにしたい時は、8回ほど施術を受けるのが無難です。

ということでクリニックの施術料は、15,000×8で、約120,000円になります(つまり結果的にはサロンと同じくらいです)。

ただクリニックの場合、サロン以上に施術料に差がありますから、公式サイトなどで事前にチェックしましょう。

以上の料金をまとめると——

・脱毛サロンの場合

1回……10,000円/脱毛完了(12回)……120,000円

・医療クリニックの場合

1回……15,000円/脱毛完了(8回)……120,000円

となります。

背中のムダ毛は脱毛効果があがりにくい?

実は背中は、脱毛しても効果があがりにくいパーツとされています。それは背中のムダ毛が、他のパーツに比べて細くて色が薄いからです。

「なぜ細くて色が薄いと、脱毛しても効果があがりにくいの?」と思われるでしょうが、それは今の脱毛方式と密接な関わりがあります。

以下、サロンとクリニックで導入されているマシンの紹介をしながら、その理由を書いていきます。

現在、サロンで1番採用されているのは、IPL脱毛という方式の機器です。

この機器は、IPL(インテンス・パルス・ライト)という特殊な光を肌に当て、毛根の発毛機能にダメージを与えます。もともとは「フォトフェイシャル」(シミ、くすみなどを治癒する)用にエステで使われてきたもので、脱毛用ではありません。

しかし、「フォトフェイシャルを受けているうちにムダ毛が伸びなくなった」という顧客が多くいたため、改めて実験を実施したところ、発毛を阻害する働きが分かりました。以後、サロンでも脱毛用に採用されることになったのです。

IPLの最大のメリットは、複数波長を備えた混合光であること。そのせいで肌へ損傷を与えることなく広い範囲に照射できます。脚、背中にはピッタリで、施術も短時間ですむために料金も抑えられます。

ただ、光が広い層に分散するため、毛根にダメージを及ぼす威力はそれほど強くはありません。

一方医療クリニックで多く使われているのは、「レーザー脱毛」の機器です。これはレーザー光を肌に照射して脱毛効果を発揮します。

実はIPL脱毛にしろレーザー脱毛にしろ、脱毛の仕組み自体はほとんど変わりません。機器から照射される光線はいずれも、黒いメラニン色素にぶつかると熱を発する特徴を持っています。

毛穴のある肌に当てると、ムダ毛に反応して熱エネルギーに変わり、やがてその熱は毛根へと集まってきます。高熱によって毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部といった組織が大きな損傷を受け、ムダ毛が伸びなくなります。

ただ「仕組みは変わらない」といっても、照射パワーにはかなりの違いがあります。レーザー光の威力は激烈で、発毛部位は完全に死滅します。そうなるとムダ毛はもう生えてこず、その部位は死ぬまでツルツルのままです(これが「永久脱毛」と呼ばれるものです)。

「そんなパワーを備えたレーザー光なら、背中脱毛にも効果的なのでは?」と思われるでしょうが、そう思い通りにはいきません。

というのも、背中のムダ毛にはメラニン色素がほんのわずかしか含有されておらず、レーザー光を照射しても発熱そのものが起こりにくいからです。

「では、背中の色の薄いムダ毛に脱毛効果を発揮できる方法はないの?」ということになりますが、それは以下のセクションで述べていきます。

背中の薄い毛にも脱毛効果が上げられる方法は?

背中のムダ毛を効率的に施術する方法には、以下のようなものがあります——

・S.S.C.方式のマシンを用いる
・ダイオードレーザーで脱毛する
・美容電気脱毛ができるクリニックへ行く

これら3つの方法について、順に説明していきましょう。

まず、S.S.C.方式ですが、これは脱毛ラボ、ミュゼといった有名サロンが導入しています。S.S.C.は「スムース・スキン・コントロール」の頭文字を取ったものです。

上で解説したIPL方式との差は、ライトだけでなく専用ジェルを肌に塗ること。IPLでも連射する際は滑りを良くするためにジェルを塗ることがありますが、このS.S.C.方式のジェルはそれとは全く違います。

このジェルには「フィリニーブ」というオリジナルの成分が入っています。ここにはサルチル酸、尿素、セイヨウシロヤナギのエキスなどの天然由来成分が配合されており、これらが毛穴から毛根に浸透し、発毛機能を阻害します。

前のセクションで述べたように、IPL脱毛では原理的に背中のムダ毛に効果があがりません。しかし、ライトとジェルを一緒に用いるS.S.C.方式なら、メラニン色素をターゲットにすることなく施術できるので、背中の毛穴にもダメージを与えられます。

次に、ダイオードレーザーを用いた施術です。

医療クリニックではレーザー光を使って施術していますが、用いられるレーザーには——

・アレキサンドライトレーザー
・ヤグレーザー
・ダイオードレーザー

の3種類があります。

これらはそれぞれ異なった特徴を持っているのですが、ダイオードレーザーの場合、他のレーザーよりも威力の高い光を照射できる点が大きな長所となっています。

「パルス持続時間」というものがレーザー光のパワーの基準となっていますが、ダイオードレーザーの数値は3/1000秒と非常に短く、このことで脱毛効果を増加できるのです。

ダイオードレーザーを照射できるマシンには「ライトシェアデュエット」と「メディオスターNeXT PRO」の2つがあります。
どちらかを導入しているクリニックを探せばいいでしょう。

次に美容電気脱毛です。昔からよく用いられてきた方法で、光線を使った施術が一般化する前は、これが脱毛の主流でした。

「絶縁針」(別名「プローブ」)という針を毛穴の一つ一つに突き刺し、電気を流して発毛機能に大きな損傷を与えるため、「ニードル脱毛」「絶縁針脱毛」とも呼ばれています。

針と電気によって毛根に物理的なダメージを及ぼすので、脱毛効果は他の方法より高いとされています。

これなら施術効果にメラニン色素の有無は関係ないため、背中は完璧にツルツルの状態になります。

ただ、毛穴に針を突き刺した上に電気を流すわけですから、痛みはかなり激烈なものです。痛みがイヤだ、という人にとっては、施術は責め苦に近いでしょう。

また、ひとつひとつの毛穴を手作業によって処理していくので、脱毛完了に至るまで相当な時間が必要ですし、施術料もとても安価とは言えません。それらのデメリットを十分理解してこの方式を選べば、ほかの脱毛方法よりも高い脱毛効果が得られます。

以上、3つの方法について説明しました。

このうち、1番やりやすいのがS.S.C.方式です。どれをチョイスすればいいか分からないという人は、とりあえずS.S.C.方式をやってみるのがいいかもしれません。完璧な無毛状態にはならなかったとしても、毛の量を抑える効果だけは確実です。

ただ「背中を完全にツルツルにしたい」と考えているのなら、やはり美容電気脱毛が1番でしょう。

背中脱毛に関する疑問点

背中脱毛について疑問を感じるところをQ&A形式でまとめてみました。

Q.脱毛すると背中ニキビが快癒するって聞いたけど?

脱毛の結果、背中の肌が無毛状態になると、確かに度々できていたニキビが治ったりするようです。

これは、ムダ毛が失われることで開いていた毛穴が閉じ、炎症、皮脂の詰まりなどの肌トラブルが減少するためです。

ただ、施術直後に関しては注意が必要です。施術によって皮膚が乾燥し、皮脂の分泌が促されてしまいます。

そうなるとニキビもできやすいので、しっかりと化粧水やクリームを塗って肌を保湿しましょう。

Q.施術のせいで硬毛化現象が起こる?

硬毛化というのは、もともとは薄くて細い毛が、何かの刺激によって太い剛毛になってしまうこと。施術時に毛乳頭に加わる高熱が原因になっている、とも言われていますが、まだしっかりした解明はなされていません。

確かに施術で硬毛化が起こることもありますが、脱毛を継続すれば他のムダ毛と同じように処理できるので、特に気にする必要はありません。

以上、初心者向けに背中脱毛に関する情報を紹介してみました。いかがだったでしょうか?

7月8月を迎えると海やプールに出かけることもあって、背中を露出する機会が増えてきます。
知らないうちに伸びてしまったムダ毛を脱毛してもらい、肌のコンディションを整えておきましょう。

最近流行しているVIO脱毛って一体どういうもの?

おしゃれのトレンドは変わってきても、若い女性が肌を露出する傾向はここ20年ほど変わっていません。
女子高校生がミニスカートから健康的な足をのぞかせながら通学するのは、すっかりありふれた光景となっています。

また、ここ数年はハロウィンの催しが定着し、日常生活ではとても考えられないような大胆な衣装で街に繰り出す女性も増えています。
それだけ日本人にも、西洋人並みのスタイルの女性が多くなったせいでしょうか。

ただ自慢の肌を周囲に見せびらかすのはいいのですが、その時に気をつけなければならないのが、いつの間にか伸びてしまうムダ毛です。

処理をしっかりおこなっていないとみっともないですし、一旦肌に視線を向けた男性からも「露出しているくせにだらしがない」と思われがち。

ただ毛抜きやカミソリを使っての自己処理は面倒くさいという女性も多いでしょう。そんな人にとって、プロの手で美しく脱毛できるサロンやクリニックは頼もしい存在。脱毛に興味がない人でも、テレビのCMや雑誌の広告などで自然に有名店の名前は覚えていると思います。

実は脱毛がこれほど一般化したのは近年のこと。以前は「美容電気脱毛」(特製の電気針で毛根ひとつひとつを破壊していく)という手法を取っていたこともあり、非常に手間と時間がかかっていました。
しかも痛みもひどいので、あくまで年配の女性が若作りのために受けるもの、という印象があったのです。

しかし最近ではレーザー系の光を使う効率的な脱毛機が考案され、脱毛してもらう人も年々増加。さら脱毛人口を拡大しようと、値下げキャンペーンも常に実施されています。

また、それにつれてプランも多種多様になりました。以前はワキや足がメインの部位だったのですが、現在では腕、顔、それに「VIO」というパーツが新たな人気を呼んでいます。

これを聞いて「え、VIOって一体どこの部位?」と驚いてしまう方もいるでしょう。
確かに施術人口は増加しているとはいえ、まだまだ脱毛などとは縁のない女性も多いので当然です。

そこでこのページを立ち上げてみました。脱毛未経験者向けのVIO脱毛の情報を色々と紹介し、あわせて脱毛一般についての注意点なども解説しています。

「VIO」って体のどこを指すの?

「VIO」というと何となくコンピューターのブランド名を思い浮かべるかもしれませんが、もちろんそれとは全く関係ありません。
実は美容系の宣伝などで「デリケートゾーン」と呼ばれる部位、つまり女性の性器からお尻周辺です。

V、I、Oは、それぞれ——

・Vライン(足の付根のデルタ地帯。別名「ビキニライン」)
・Iライン(女性器の脇に沿った2つの帯状のパーツ)
・Oライン(肛門を真ん中にした半径2センチの円い部分。別名「ヒップ奥」)

を指します。

つまり、それぞれのラインとアルファベットの形が似ていることからVIOと名付けられたのであって、別に外国語の頭文字というわけではありません。

ということで、「VIO脱毛」はアンダーヘアーの脱毛の意味です。

ただ上記のようにVIOは3つの部位のことなので、実際のプランでは3つバラバラに脱毛することもできます。

そして3ラインをまとめて無毛状態にしてしまう施術には、「ハイジニーナ」という別名もついています。

VIO脱毛についての情報が日本に伝えられた当初、その呼び名は「ハイジニーナ脱毛」とされていました(現在でも一部のサロンや医療クリニックでは、広告等で「ハイジニーナ脱毛」と書いてあります)。

その時は、海外の有名人がおこなっている風変わりな脱毛、という印象があったのですが、現在では日本でもすっかりポピュラーに。
VIOは脱毛を受ける人の間で最も人気のあるパーツのひとつとなっています。

実際、アンケートでは「施術を希望する部位」として第2位にランクインしました。

Vラインの定番デザインについて

上に記したように、Vラインは各種アンケートでも常に上位に入る人気パーツ。

外国ではハイジニーナが一般化しているので、Vラインも完璧なツルツル状態にする女性がかなりいます。しかし、日本ではアンダーヘアーを脱毛したことをあからさまに知られたくないのか、大抵の女性が一部の毛を残すようです。

その時、「毛をどんな風に残すか」を決めなければなりません。

サロンやクリニックではそんな人のために、定番となるデザインを何通りか用意しています——

・逆三角形

「脱毛したことをあからさまにしたくない」と思う女性は、これにするのがいいでしょう。デザインの中でも最もナチュラルで抵抗のないものです。

・オーバル型

自然に見えるかどうかは微妙なところですが、デザインそのものはフェミニンで女性らしさをアピールできます。ちなみにオーバルというのは「楕円」という意味。

・Iライン型

字形の通り、アンダーヘアーを帯のような形にします。小さな水着を着たいという女性にはピッタリ。股の付け根が釣り上がって見えるため、「脚が長い」という印象を与えてくれます。

・Uライン型

「逆三角形」を丸っこく処理したデザインで、やはりナチュラルな感じです。

・スクエア型

「Iラインはちょっと極端すぎる……」という女性がよく選んでいます。ただ、いかにも脱毛しましたという感じになるので、好き嫌いは分かれるでしょう。

ちなみにVライン脱毛をサロンではなく医療クリニックでおこなう場合は、かなり慎重にデザインを選ぶべきです。

というのも、クリニックは永久脱毛。
つまりヘアーを一度脱毛すると、Vラインのデザインは半永久的にそのままになってしまいます。

奇抜なデザインをチョイスすると後で悔やむこともあるので、なるべく穏当なものにする方がいいかもしれません。

Oライン脱毛には一体どんな長所が?

VIOの中でも、とりわけVラインとIラインは施術したい人が多い部位。小さくてきわどい水着や下着を身につけようと思ったら、その辺りのヘアーはどうしても処理する必要があるからでしょう。

ところがOラインだけはなぜか人気がなく、脱毛する人の数はそれほど多くありません。

でもOラインのヘアーを脱毛すれば肛門の周りがキレイになり、不快感が減らせます。

また、セックスをする時も体位次第で男性の目がOラインに向くこともありますから、処理しておいた方が安心できます。

サロンやクリニックでの施術時は、渡された紙パンツに履き替えます。
それをスタッフが少しずつめくりながら、施術をするわけです。

施術時の体勢に関しては「四つん這い」、あるいは「うつ伏せでの開脚姿勢」の二択になります。後者の方が恥ずかしさの点ではマシなので、あらかじめスタッフに「うつ伏せ」とリクエストしましょう。

最初は恥ずかしさを感じるでしょうが、繰り返し施術を受けるうちに慣れてきます。

10〜15分ほどの施術時間ですみますから、ぜひOライン脱毛にチャレンジしてみましょう。

VIO脱毛の料金は?

脱毛に際して最も気になるのは料金でしょう。

ここでは「VIO3つを全て脱毛するプラン」の料金を紹介してみます(別々に施術を受ける場合は費用も異なります)。

まず、サロンで施術する場合。

有名サロンの料金は次のようになっています——

減毛程度にする

・ミュゼ
料金総額……116,640円(施術12回。1回9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術12回。1回13,603円)

・ディオーネ
料金総額……103,680円(施術12回。1回8,640円)

○完璧にツルツルにする

・ミュゼ
料金総額……174,960円(施術18回。1回9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術18回。1回9,070円)

・ディオーネ
料金総額……165,240円(施術18回。1回9,180円)

続いてクリニックで施術する場合。

有名クリニックの料金は次の通り——

減毛程度にする

・湘南美容外科
料金総額……60,750円(施術6回。1回10,125円)

・アリシアクリニック
料金総額……61,900円(施術5回。1回12,380円)

・リゼクリニック
料金総額……98,800円(施術5回。1回19,760円)

・城本クリニック
料金総額……92,700円(施術5回。1回18,540円)

完璧にツルツルにする

・湘南美容外科
料金総額……82,620円(施術9回。1回9,180円)

・アリシアクリニック
料金総額……92,880円(施術8回。1回11,610円)

(リゼクリニックと城本クリニックには8〜9回のプランがありません)

こうして一覧にすると、サロンは回数が多くて料金も高く、クリニックの方がリーズナブルだとわかります。

特に湘南美容外科が格安なので、VIO脱毛をするなら料金の点でおすすめです。

脱毛完了まで何回も施術するのはなぜ?

上述したように最近は脱毛が一種のブームになっていますが、その詳細についてはまだまだ知らない人が少なくありません。

例えば、脱毛用のレーザーや光を1度肌に当てれば、そこのムダ毛はもう脱毛できたと勘違いしている人がいます。

実は1回の施術では脱毛は完了していません。一旦は無毛状態になっても、しばらくすると新しく毛が伸びてくるのです。
発毛を阻害するには、長い日数をかけて施術を繰り返さなければなりません。

「じゃあ短期間で何度も施術したら早く終わるのでは?」と考える人もいるでしょうが、そんなに簡単にはいきません。やはり日数をかける必要があります。

なぜ長い期間に何度も施術する必要があるのでしょう?

それには発毛サイクルが関わっています。

毛は生えては抜け落ちることを繰り返していますが、それには「成長期」「退行期」「休止期」という3つの期間を経ています。

このサイクルが「毛周期」と呼ばれるもの。普通は2ヶ月〜5ヶ月ほどで一巡りします。

3つの時期のうち、「成長期」は毛が伸び、皮膚の外へ出てくる時期です。

次の「退行期」は、毛の成長がストップし、毛乳頭から離れかけている時期。

そして「休止期」は、毛が毛乳頭から離れ、抜けるのを待っている時期です。

実は脱毛の施術というのは、成長期の毛にだけ効果を発揮します。全てのムダ毛が同じ時期に生え変わるわけではないので、退行期や休止期の毛は抜け落ちたとしても成長期になると再生してしまいます。

脱毛を完遂するには、毛一本一本の成長期に施術を合わせる必要があるので、どうしても日数がかかってしまうのです。

施術後の注意点について

サロンや医療クリニックでの脱毛には、専用のマシンが使われます。

これらのマシンには色々な種類がありますが、現在メインとなっているのはIPL(インテンス・パルス・ライト)やレーザー光といった、メラニン色素の黒色に反応する特別なライトを使うもの。これらを肌に照射して、高熱のエネルギーで毛根の発毛組織を破壊。そのことで脱毛効果を発揮するわけです。

毛根が高熱に包まれるためにどうしても毛穴やその周りが軽い火傷状態におちいり、肌の水分が失われてしまいます。

水分がなくなると肌は本来備わっているバリア機能を弱体化させ、かゆみ、赤み、むくみが生じやすくなります。

それだけならまだ軽微な症状ですむのですが、かゆみの部位をひどくかいたりすると弱った肌の内部に雑菌が入り込むことになり、様々な肌トラブルの元凶となります。

特によくあるのが毛嚢炎という症状です。

これはデリケートな状態におちいった毛穴に細菌が侵入して炎症となり、膿が生じたもの。
見た目がブツブツで赤いため、よくニキビと間違われます。

炎症が肌の表面にとどまっていれば、痛み・かゆみも感じません。そのまま放っておいても、1週間くらいで自然に完治してしまいます。

しかし感染が毛穴の深部に及ぶと、ふくらみが大きくなっておできそっくりになり、かゆみや痛みが生じる場合もあります。

症状がさらに進むと慢性化し、毛嚢炎の発症を何度も繰り返すケースもあるので注意しなければなりません。慢性化すると炎症の部位が拡がり、見苦しい傷跡が肌に残ることがあります。

そんなことに避けるためにも、施術のあとは入浴や激しい運動を避け、弱体化した肌をしっかりいたわりましょう。

以上、VIO脱毛の初心者向けの情報を紹介してみました。

もし「アンダーヘアーをカミソリや毛抜きで処理している」という女性がいたら、1度プロの手で脱毛してもらうことをオススメします。上述したように自己処理は美容的に有害で、肌のコンディションを悪くします。

脱毛すればデリケートゾーンが清潔になるばかりでなく、肌トラブルも解消されていくでしょう。

自己処理をやめるために、一度足脱毛を試してみては?

最近は熱い季節でなくても、足を大胆に露出する女性が多くなりました。すらりと伸びた美しい脚線は男性だけでなく女性の目も惹きつけます。
自分の体に自信のある人にとっては最も周りへアピールしたい部位のひとつでしょう。

ただシルエットなどは美しくても、その魅力を半減させかねないのが細かく生えているムダ毛です。

遠くから眺めた時はキレイに見える足でも、近づいた時にムダ毛で覆われていては男性もがっかりします。
それどころか「ムダ毛を放置しておくなんて、きっと生活がだらしないんだ」と余計な詮索までされかねません。

もちろん日頃からムダ毛処理に心を砕いている女性も多いはずですが、月に何度もおこなうとなるとその処理も面倒くさいものです。

しかも自己処理というのは肌に刺激を与えがち。何年もやっていると色素沈着などのトラブルを招きかねません。

「自己処理なんて厄介だしトラブルも多いし、思い切ってサロンやクリニックに通って脱毛してみようか……」

そんなふうに日頃から考えている女性も少なくないでしょう。

実は近年、脱毛がちょっとしたブームとなっています。新しい技術が色々と導入されたおかげで施術も簡素化され、その料金も以前よりはるかにリーズナブルに——。脱毛してもらうなら、今が絶好のチャンスとも言えるでしょう。

ただ脱毛未経験者にとって、施術に至るプロセスは敷居が高いものです。サロンやクリニックに足を運んでガイダンスを受け、書類に目を通した上で契約するというのは考えただけで億劫になります。

そこでこのページを立ち上げ、各サロンやクリニックの足脱毛の料金、施術の日数や回数、そして施術で気になる疑問点とその回答など、初心者向けの情報を色々と解説していくことにしました。

以下の情報を参照し、ぜひ脱毛にチャレンジしてみて下さい。

安く脱毛が可能なサロンやクリニックは一体どこなのか?

足は何しろ広い部位で、体の下半分を占めます。そのため、脱毛する際は、ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指といった細かいパーツについて個別に施術が可能です(もちろん、すべてのパーツを含んだ足全体のプランもあります)。

それらの料金は、各店舗・各医院によって相当な違いがあるので、なるべくリーズナブルに施術してもらいたかったら各ホームページなどをチェックし、その数字をしっかりと比較検討することが欠かせません。

その中でもおすすめのサロンやクリニックを一覧にしていくと、まずサロンでは——

ミュゼ

・ひざ上……18,000円(6回分)
・ひざ下……18,000円(6回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……12,000円(8回分)
・足全体……48,000円(8回分。ひざ上・ひざ下は6回分)

銀座カラー

・ひざ上……42,000円(8回分)
・ひざ下……42,000円(8回分)
・ひざ……21,000円(8回分)
・足の甲・指……21,000円(8回分)
・足全体……制限なしで151,152円

ジェイエステティック

・ひざ上……31,200円(8回分)
・ひざ下……31,200円(8回分)
・ひざ……14,400円(8回分)
・足の甲・指……14,400円(8回分)
・足全体……91,200円(8回分)

脱毛ラボ

・ひざ上……47,840円(8回分)
・ひざ下……31,840円(8回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……15,840円(8回分)
・足全体……95,520円(8回分)

クリニックでは——

アリシアクリニック

・ひざ上……55,000円(5回分)
・ひざ下……41,250円(5回分)
・ひざ……13,750円(5回分)
・足の甲・指……13,750円(5回分)
・足全体……92,900円(5回分)

リゼクリニック

・ひざ上……79,800円(5回分)
・ひざ下……89,800円(5回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……19,800円(5回分)
・足全体……119,800円(5回分)

湘南美容外科クリニック

・ひざ上……81,000円(6回分)
・ひざ下……81,000円(6回分)
・ひざ……28,750円(6回分)
・足の甲・指……28,750円(6回分)
・足全体……219,500円(6回分)

KM新宿クリニック

・ひざ上……60,000円(5回分)
・ひざ下……60,000円(5回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……20,000円(5回分)
・足全体……100,000円(5回分)

となっています。

サロンの中で最も料金がお得なのは、ミュゼです。ひざ上・ひざ下の両方を施術してもらっても36,000円(6回分)ですから、他のサロンよりはるかにお安く脱毛できます。

ただ足全体のコースとなると銀座カラーがおすすめ。足の指・甲まで施術できておまけに通い放題。お値段は151,152円です。
足のすべてのムダ毛を徹底的に処理したいという方はこっちがベターかもしれません。

クリニックでは、アリシアクリニックが最もお得。足全体プラン(ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指が施術できる)が92,900円となっています。

クリニックには40万円以上の施術料をとる恐ろしく高級なところもあるので、10万円以下というのは本当にリーズナブルです。

脱毛を試してみたいなら、ジェイエステに行こう

全身脱毛に比べるとまだ安いとは言え、足脱毛の料金もバカには出来ません。

いきなり契約するのが不安だという人は、ジェイエステの「両ワキ完了12回+選べる3部位1回」で施術を体験してみましょう。

これは両ワキに加え、全身18部位のうちの3つを1度だけ施術できるという特殊なプラン。料金はなんと300円しかかかりません。

これで施術を体験した後、契約したいサロンやクリニックを選ぶのがいいでしょう。

脱毛に必要とされる日数と回数について

上のセクションで、足脱毛の大体の料金についてはお分かり頂けたと思います。

では脱毛が終わるまでの日数と回数はどうなのでしょうか?

大体の目安は以下のようになっています——

脱毛サロン

回数……8回〜12回
期間……1年〜2年
施術ペース……2ヶ月に1回

医療クリニック

回数……5回〜6回
期間……約1年
施術ペース……3ヶ月に1回

これらの数字を見て、「予想していたよりも日数と回数がかかる」と思った人が多いかもしれません。

実は、体のパーツの中でも足は施術効果が早く出る、と言われています。それでも上記のような時間と手間がかかってしまうのです。

その理由ですが、現在サロンやクリニックで採用されている脱毛方法と、毛一本一本の成長サイクルの両方が関わっているからです。

それを以下の部分で解説しましょう。

脱毛に長い日数と手間がかかる理由とは?

脱毛方法から説明しましょう。

現在、サロンとクリニックで導入されている脱毛マシンは、いずれもレーザー系の特別な光を肌に照射してい脱毛効果を発揮します。

この光は、黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーに変化する特質を備えています。ですから肌に照射しても素通りし、メラニン色素を含む黒い毛だけにダメージを与えるわけです。

熱エネルギーは毛を燃やすだけでなく、その毛根にある発毛組織(毛母細胞、皮脂腺開口部、毛乳頭など)を弱体化させたり破壊したりします。
このことで発毛が阻害され、肌がツルツルになります。

「それなら1回照射してしまえば脱毛は完了するのでは?」と思われるかもしれませんが、そういう結果にはなりません。というのも、ムダ毛は外観上は同じに見えても、肌の奥での状態が一本一本違っているからです。

体のすべての毛は「休止期」「成長期」「退行期」という3つの期間を繰り返しながら生え替わっていきます。これが「毛周期」と呼ばれるものです。

光の照射で効果があがるのは、毛が成長して表面にあらわれる時期、つまり「成長期」だけです。

残りの「退行期」(成長がストップし、毛乳頭から離れかけている時期)、そして「休止期」(毛乳頭から完全に毛が離れ、毛穴にくっついている時期)は、照射しても毛根にダメージが及ばないため、施術効果があがりません。

光の照射で成長期の毛は1〜2週間で抜けてしまい、1ヶ月から2ヶ月の間だけその部位はツルツルの毛のない状態になります。

やがて毛が復活するため、再び光を照射。これを何度も繰り返すと、毛そのものが細い状態になり、本数も少なくなっていきます。

このようにしてゆっくりと時間をかけてムダ毛一本一本の毛根にダメージを与え、ようやく脱毛が終わるわけです。

そのため、施術はどうしても1〜2ヶ月に1回というゆったりしたペースになります。

以上、脱毛に長い時間と回数が必要な理由がお分かりになったでしょうか?

何しろ毛の成長との兼ね合いがあるので、施術をスピードアップするのは中々難しいものです。「脱毛すると決めたら1年以上は施術に通う必要がある」ということを理解しておいて下さい。

脱毛することで足のブツブツは治っていく?

長い間ムダ毛の自己処理をやっていると、黒いブツブツができることがあります。

このブツブツはカミソリによる埋没毛です。

カミソリで毛を剃っているとどうしても肌が傷つき、それを回復させるために新しい皮膚が再生されます。

運悪くその皮膚が毛穴をふさいでしまうことがあり、そうなると毛が肌の奥で成長します。これが埋没毛です。

埋没毛を増やさないためにも、プロの手で脱毛してもらいましょう。自己処理の回数が減り、肌のコンディションが改善されます。

さらに保湿ケアをしっかりとおこなってくれるサロンやクリニックなら、肌の水分が維持され、ケア効果もアップ。

施術を継続していれば、足の肌は確実に美しくなるでしょう。

足脱毛についての疑問&回答

Q.サロンやクリニックで施術してもらう時は、どんな服装で出かければいいの?

通うサロンやクリニックによって服装の事情は違ってきます。キチンと施術用のガウンを貸してくれるところなら、もちろんどんな服装でも問題はありません。

着替えが用意されておらず、そのままの服装で施術を受ける場合は、下半身だけスカートやズボンを取ってショーツ姿になります。ですから、ワンピースは避けた方がいいでしょう。

なお、光の照射時に専用ジェルを用いるサロンやクリニックでは、そのジェルがショーツに付着してしまう場合があります。
替わりのショーツが用意されていない店や医院なら、自分で持参する方が無難です。

Q.肌が色素沈着している場合は施術できない?

いくつかのサロンとクリニックに聞いてみたところでは、「色素沈着がある部位は施術できない」という回答ばかりでした。

上述したように施術時に使われるレーザー系の光は、黒いメラニン色素にぶつかると熱エネルギーに変わります。したがって色素沈着があると熱が生じ、肌に火傷を負わせる危険性があります。

どうしても色素沈着のある部位を脱毛したい場合は、電気バリを使う方法をおすすめします。

Q.肌が乾燥していると施術はNG?

やはりサロンとクリニックに聞いてみましたが、「乾燥した皮膚への施術は不可」とのことです。

というのも、乾燥した肌は刺激への抵抗力が弱くなっているため、光の照射によって肌トラブルが生じやすくなるからです。

また、肌に傷がある場合も化膿が起こる可能性があるため、施術はできません。

施術後のアフターケアはしっかり行なう

脱毛マシンによる施術を受けると、肌の抵抗力がかなり落ちます。
トラブルを避けるためにも、アフターケアはしっかりと行なうことが大事です。

まず入浴は絶対にやめましょう。どうしても汗や汚れを落としたいという方は、温度の低いシャワーを浴びて下さい。

その際も、刺激を与えないように優しく肌に触れること。ボディタオルを使うのは厳禁です。

入浴後もタオルでこするのはやめ、押し当てる感じで水分を取りましょう。

また、施術後の肌は毛穴にこもった熱のせいで炎症が生じやすくなっています。炎症を避けるには、脱毛した部位の保湿が非常に大切です。
施術直後はもちろんのこと、翌日も保湿に努め、潤いを与えるようにしましょう。

保湿には普段のクリームやローションを塗ってもいいのですが、敏感肌向けローションや乳液なら効果が倍増します。特に化粧水の後にミルクローションを塗るのがおすすめです。

以上、足脱毛についての情報を具体的に紹介してきました。いかがだったでしょうか?

何度も書いてきましたが、ムダ毛の自己処理は肌の状態を悪化させます。
美肌をキープするためにも、自分に合った脱毛サロンや医療クリニックを見つけて施術してもらいましょう。